
曹 昉晶 ソウ ホウショウ
愛媛女子短期大学 国際交流コース
松山東雲女子大学 国際文化学科 編入
大阪国際商船会社 アパレル課 営業事務職
宇和島水産卸業 海外事業部 営業職 在職中に通関士資格取得
子育てしながらパート先で技能実習制度に触れ、行政書士資格を取得
行政書士事務所を開業
曹の思い
現在、私が暮らしている愛媛県宇和島市では、人口減少が続いています。
私が来日してから20年間で、人口は9万人台から6万人台半ばへと大きく減少しました。
毎月の出生数は約30人、多い月でも1日1人の赤ちゃんが生まれる程度です。一方で、転出や死亡による減少は毎月100人を超えています。このままの状況が続けば、後15年ほどで「市」としての存続に必要な人口水準を下回る可能性もあります。考えると、胸が重くなる現実です。
一市民として、この人口減少を食い止める有効な手立てがあるわけではありません。気がつけば中年となり、人生のほぼ半分をこの宇和島市で過ごしてきました。だからこそ、これから自分に何ができるのかを考えるようになりました。
- 人口の4割以上を占める高齢者の存在
- 農業や水産業といった第一産業の影響を強く受ける地域経済
- バス停やスーパーで見かける外国人労働者の増加
- 人件費の高騰に悩む中小企業
こうした身近な現状に目を向ける中で、地域の方々の力になれる法務サービスをしたいと考え、行政書士事務所を開業しました。
「相談してよかった」と思っていただける存在を目指し、日々努力を重ねていきたいと思っています。
まだまだ未熟な点も多くありますが、子供たちのふるさとである宇和島市の一員として微力ながら地域に貢献していきたいと考えています。
